10/12(月・祝)、越前若狭の地酒 味わいの会にいってきましたよ。
今年で3回目の参加です。
初参加のときは試飲会の勝手がわからず、飲みまくって轟沈していましたが、二回目の去年は飲むペースもつかめてまんべんなく全蔵をまわれました。
そして今回は、余力を残してお話中心に行こうときめていました。
今回は酒好き3名を喚んで、4人で行ってきました。
さて、今回の味わいの会は19蔵と、前回より減っていますが贔屓の蔵はもれなくきているのでまずは一安心。
11:30に表参道で待ち合わせて会場へ向かいます。
到着すると、すでに列ができています。
軽く店舗を物色してから10分前に列にならんで、順に会場に入っていきます。
入ってまず気づいたのが、蔵が減って会場に適度なスペースができたこと。それと前回まではもらえていたペットボトルの水とストラップがなくなったこと。
水はボトルの代わりに給水器が置かれていましたが、お猪口を洗うのがちょっと不便でした。
さて、どこからまわろうか、と見回して、まずは加藤吉平商店さんの「梵」から。
なんといっても四合1万円の超吟が試飲にでているのでまずは一口いただきました。
そのほかの試飲酒も「日本の翼」「極秘蔵大吟醸」と、最上級のものばかり。
極秘蔵は今回初めていただきましたが、さすがのうまさでした。
その後、連れの一人が去年からのお気に入りの「白駒」へ。
濃いのが好きな人にはオススメ。飲み応えがありますね。
その流れで「花垣」へ。
ここは燗を何種類か用意していて飲み比べができます。
同じ酒の冷やと燗での比較もおもしろいです。
今回の中では名水仕込みの燗がよかったです。超辛もいいけどそれよりも香りにふくらみがある感じです。
なにげに濁りもお気に入り。
となりの「富久駒」へ寄ったときに、なにやら奥から出して貰っているところだったのでいただいてみると・・・これが絶品でした。
どういう経緯で出てきたのか、途中からなので分からなかったのですがコウノトリ育成のお米かな?
白龍さん。
白龍は蔵へお邪魔したときに一通り試飲させて貰ったのですが、吟醸・純米・純米吟醸・大吟醸とすべて味わいの違うお酒で楽しませて貰いました。
一番一般向けの味の大吟醸をいただきましたがやはりうまい。
へしこも美味しくいただきました。やはり福井の酒は福井のつまみがいいですな。
そういえばかまぼこ食べてるときに福井テレビの取材のインタビューに答えたような気が・・・
おとなり常山酒造。
大吟醸もいいけど越の雫がバランスよくてうまかったです。
夏にお邪魔したときにDM登録したので、限定のお酒の案内がとどいているのですが、今回何か買おうかな・・
白岳仙の安本酒造さん
夏に行く予定が時間がなくていけなかったので、また次の機会に遊びに行きます!
入り口にもどって越前岬さん。
夏に伺ったときにも色々お話できたので今回もすぐに発見していただけました(笑
中取り生原酒はよくいただいているのですが、やはりうまいですね。
燗の特別純米も満足。
福千歳にもご挨拶。
店舗で買った生原酒はかなり人気の商品だったようです。たしかにうまかった。
ここも燗がいいですね。
早瀬浦は、蔵元の会でもお会いした方とお話ししつつ、へしこのみそづけ(絶品)をいただきつつ、山廃純米選抜原酒をいただきました。
うまいっす。
この辺で1時間ほど経過。
なんだか飲むより話が中心なのでそれほど飲んでいない感じ。しかもまだ黒龍も一本義も行っていないことに気づく。
連れのひとりは普段飲みで黒龍なのであえていっていないようでしたが(私もにたようなものですが)ご挨拶がてら龍といただきに。
来ていた方もこちらを覚えていてくれたようでした。
一本義へ。
よくみると第一義諦があるじゃないですか。
ちょうどなくなったところだったので、次の開けたてをいただきました。
ほぼ常温だったのだけど、そのおかげで香りがふくらんでよかったかも。さすがにうまい!
伝心「秋」は、実は数日前に渋谷の東急で買って帰ってのんだばかりでした。
うまかったです。
渋谷駅の地下の東急ってじつは酒の品揃えがすごいんですよねー。
結構限定のおさけがぽろっとでてきたりするのでたまに見に行っています。
さて、夏に店舗のほうにいったときはお会いできなかった、一本義の副社長ともおはなしできました。
他の連れも去年のこの会や蔵元の会で見覚えがあって、しばらくお話してました。
ノリのいいひとだなー(よっぱらってた?)
今回、パンフレットにのっていないものもいれて一つの蔵が5つほどだしているので、全体の種類としては去年に引けを取らない豪華さだったと思います。
昼間っから酒浸りの幸せ。しかもどれを飲んでもうまい酒。ことしも満喫しましたよっと。
よく見るとすごく長いな・・・・これでもはしょって書いているので紹介しきれない蔵・酒があるのです。
関東だと黒龍・梵の知名度がぬきんでているけど、そのほかが決して劣っているわけでなく、触れる機会がないだけなんだなといつも思います。
有名酒だけ注目している場合じゃないぞ、と改めて感じたのでした。